宇宙とごはん

昔夢見た事ばっかの毎日を
なんでもない日記になんとなく描いていたって
宇宙の片隅のちっぽけな部屋で昨日のご飯はなんだっけ
どこか行きたくなるような放課後に
そっぽ向く君のほっぺたの釘付けで
あぁ まどろみのような時間が続いたら
それはそれで何か寂しいな
夢中にミュージック宇宙に
子猫たちの行き先を
地球儀十二回宙にただ回し続けていた
熱中に注意報中にとろけそうな夏が来た
期待外れの事ばかり
そうやって君と笑っていた
少し曖昧な記憶の中でずっと
なんでもない嘘もちょっと恥ずかしくなっていた
六畳一間の大きな部屋で明日のご飯を考えた
ご都合主義の漫画みたいな毎日を
叶わない事なのにどこか望んじゃってさ
あぁ ロケットに乗れたなら
昔の約束もなんだかんだで果たせるのかな
電柱にチューインガム注意
ご機嫌そうな日々の歌で
日中に十二月中になってしまいそうだった
夢中にチューニング中にふわふわ流れる雲が
昔よく食べていた懐かしいお菓子みたいだった
君はまんまる猫
こたつで丸まって
すやすや眠っているのかな
夢中にミュージック宇宙に
子猫たちの行き先を
地球儀十二回宙にただ回し続けていた
熱中に注意報中にとろけそうな夏が来た
期待外れの事ばかり
そうやって君と笑っていた
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