Sharari

飛んでけと下駄飛ばし 百里先の貴方へと
届いた夢花火 ドンと光る
結んで 開けない
心は 刹那さ
思い出してごらんよ
狼煙上げて踊れば
シャラリとシャルラリと ほら
雪の蕩けるような リズムに身を寄せて
こちらにおいで
ピントずれしたけれど 調子だけで合わせたい
迷惑千万な 惚れた強み
流れに 粛々と 逆らい 続けても
叩くのは 手拍子だけ
得てして 不得手さえ
好きだと 言うなら
どうせ夜は明けるし
袂分かち踊れば
シャラリとシャルラリと ほら
月も色めくような 言葉を震わせて
こちらにおいで
騒げや 見紛う事さえ 違えぬ声で
騒げや 限りある時を 一途なままで
シャラリとシャルラリと なり
ちょいと聞いて欲しい 蓋した場所にさえ
芽吹き出すよ花は 今
シャラリとシャルラリと ほら
雪の蕩けるような リズムに身を寄せて
こちらにおいで
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