青春だった

少しずつ忘れていっても
青春の日々は今でも
ふとした瞬間に煌めいて見えるよ
君と交わした笑顔も
今では写真の中だけで
どこまでも行けそうだと
うそぶいた言葉は遠く響く
たとえばあのとき
別の道を選んでいたなら
違った結末にたどりついて
笑いあえてたかもしれないのに
誰にでもあるようなこと
ケンカして仲直りしたね
将来を語り合っては
いつまでも終わらない夢を見ていた
日の落ちる校舎の屋上
自由がそこにはあったのに
いつのまにかその場所は
鍵がかかって入れなくなった
君だけ知ってる
忘れられない青春の日々は
これから生きていくほどにきっと
心を締め付けていくんだ
どれだけ手を伸ばし続けても
触れられないものがあるよ
ただ遠くからもう一度と呼び続ける
たとえばあのとき
別の道を選んでいたなら
違った結末にたどりついて
今でも煌めきの中に
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