カーテンコール

震えている 街の明かりがほら
僕達の曖昧を責めてる
醒めないで ばればれの嘘でも
光の澱に沈めるから
呑み込んだ焦燥感がもっと愛をねだるのさ
痛みや絶望感で退廃的に溺れさせて
やがて来るでしょう カーテンコール
砂上の城のように 埋もれてった美しく儚い日々
遅延性の毒のようにきっと身体中を蝕むだろう
君と僕が他人に戻るまでに
憶えている 様々な仕草が
僕らを甘い過去に戻す
それでも時計は進んでく
もう二度と会えはしないだろう
飲み干したシャンパンの泡 弾けて消えた 甘く苦く
くすぐる劣等感de
もっと強く抱きたくなる
泣き笑ったような カーテンコール
無情の白に還る 産まれたての姿で愛を紡いでも
時系列をいっそ全部変えて 他人同士すれ違っても
僕はきっとまた君を探すでしょう
飲み込んだ「愛してる」と「バイバイ」達が騒ぎ出して
知らないうちに頬を伝う涙 溢れ出した
やがて来るでしょう カーテンコール
砂上の城のように 埋もれてった美しく儚い日々
遅延性の毒のようにきっと身体中を蝕むだろう
君と僕が他人に戻る頃に
幕の向こうで最後のくちづけしよう
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