何故に..

何故に悲しみを受け入れたその時
また一つさよならを 刻む
傷つくことさえも
知らぬままじゃ生きられない
果て無き苛立ちと
乱れ行く世界が続く
何故に悲しみを纏い巡り合うの
すれ違う心に気づいて
重なる記憶が 叫ぼうとした瞬間(いま)
また一つさよならを 刻む
かすかに響いている
君の声がぬぐえない
いつかの温もりに
この血ざわつくのは何故に
戦いの中で 目覚め行く想いを
まだ上手に言葉で 言えない
感じた痛みが 過去を紐とくのに
またここで 絡み行く 二人
苦しみと怒りの中
彷徨える「今」に生きて
何故に悲しみを纏い巡り合うの
すれ違う心に気づいて
重なる記憶が 叫ぼうとした瞬間(いま)
また一つさよならを 刻む
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